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2009年09月05日

ドライアイ気味のボクには辛い装置 『インストーラー』


ちょっとカッコツケすぎで懲り過ぎ〜

でもでも この世界観たまりませんグッド(上向き矢印)

新たな仏産近未来SFサスペンスの珠玉に拍手ぴかぴか(新しい)





ジブン的には
フェイバリッドな1本が、また増えましたぴかぴか(新しい)

新鋭ジュリアン・ルクレール監督
アルベール・デュポンテル主演

クールスタイリッシュ
&ハードボイルド

フランス産近未来SFサスペンス

『インストーラー』(2007年/フランス)



本作の原題は『クリサリス』

これ、人間の記憶を書き換えられる
重要最新機密機械の名前なんですね〜

アルベール・デュポンテル演じる
主人公ダヴィット
ユーロポール(欧州刑事警察機構)所属の
凄腕の刑事なんですが

ある連続殺人事件を追う中で
捜査中にパートナーの妻を殺されてしまいますたらーっ(汗)

失意のダヴィットでしたが
その後、奇妙な若い女性の遺体が発見され
手口から
ダヴィットの妻を殺害した同一犯であることを確信し
捜査を再開

そして捜査が進むにつれ
犯人が、
軍の研究所が作り出した
人間の記憶を消去・書き換えることができる
『クリサリス』に関わっていることを掴んでいくのですが...


本作で描かれる2025年のパリ
環境問題もクリアしたのかなって感じで
さほど薄汚れてないですね

なかなか実用的で機能的
清潔感ある
未来都市として描かれてます

でも
人間が住んでいる雰囲気がないっつうか
生気が感じられないというか
あくまでひんやりと無機的台風

ソリッドクールな世界観ですね

建築物のインテリア・各種機器類・車なんかも含め
スタイリッシュ
かつ実用的な技術と未来的な美観性を
ほどよく融合していて

まぁ、現実的にあと15年後っていうと
こんな感じもありかなってっていう
リアルさはありますねグッド(上向き矢印)


認証システムとか医療技術は
さすがにかなり進んでる〜って感じで

そんな中で極め付けが
死人の網膜スキャンexclamation

実際ってやっぱり
死んだ人の網膜には
最後に見た場面が刻印されてるんでしょうかexclamation&question


全体的に
モノクローム調の
色味を落とした
こってる〜〜〜 って感じの
映像美

クールキレイめの映像の中に
要所要所ではさまれる
緊迫感ある生身のアクションどんっ(衝撃)

高速度撮影で撮影されたと思われる
オープニングの銃撃戦や
肉弾格闘戦
見応えがありますパンチ


やっぱりどうしても
『ブレード・ランナー』あたりと
比較したくなっちゃいますが

『ブレード・ランナー』のレビュー記事

ブレランアジア的な雰囲気や煩雑さは
本作では皆無

そしてブレランに比較して
映像・ビジュアル的にはより一層
イヤミなくらい
バリバリ計算尽くめ・かっこつけ全開って感じで
スキがないっexclamation

ブレランは、あえて
”計算的に”
”計算し尽くしてはないぞ〜”
というような
ちょっとスキを見せたような遊び心も
若干匂わせていたように思いますが

どっちかっていうと
同じP・K・ディックでも
『マイノリティ・リポート』っぽい世界でしょうかー(長音記号1)

とにかく
本作の製作陣の
並々ならぬ意欲はうかがえます


そういえば、なぜか
2025年の世界に
レトロ玩具として
アイボが登場してましたダッシュ(走り出すさま)





posted by さるうで編集長 at 00:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(サスペンス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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